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こんにゃくのイメージのイラスト

四季実の種の物語

とある丘に、母と娘、二人の親子で切り盛りしている
小さなお店がありました。
ある夜、一生懸命に働く親子の夢の中に
おじいさんがあらわれて言いました。
「この『四季実の種』を季節が春夏秋冬とめぐるあいだ、大切に育ててごらん。」
目を覚ました親子は、手に握りしめていた種を、
その言葉のとおり、大切に、懸命に育てました。
やがて、その種に【命】が宿り、とても不思議な実がなりました。
丸くて、ふわふわとした
まるでマシュマロのような実、和玉と呼ばれるこんにゃく芋でした。
「この実でみんなが喜ぶお菓子を作りましょう!」
親子は【智慧】をつかい、いろいろなお菓子をつくり始めました。

その美味しい香りに誘われて
旅の音楽隊がやってきました。
親子は【愛】を込めてお菓子をつくり
音楽隊にふるまいました。
すると、疲れた体がたちまち元気になり、
【夢】【勇気】が湧いてきたのです。
音楽隊は大喜び!
その日は感謝のメロディーがなり響き
にぎやかな一日になりました。

音楽隊は、世界中を元気にしたいと、あちらこちらで音楽を奏で、
人々にお菓子も一緒に届け始めました。
いつしか音楽隊の立ち寄る街は【希望】で満たされ、
みんなが笑顔になる【幸せ】の輪が広がりました。

おじいさんのくれた『四季実の種』には、
【命】【智慧】【愛】【夢】【勇気】【希望】【幸せ】
この大切な七つの心を育てる力がありました。
母と娘は今日も変わらず、おいしいお菓子をつくっています。
その様子を、おじいさんは遠くの空からにっこり微笑み眺めていました。

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おこんにゃく茶屋 〒322-0052 栃木県鹿沼市銀座1-1870-1 TEL.0800-800-6116 営業時間:10:00-17:00 定休日:月曜日(祝日の場合も定休)

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